現地でポーランド戦を観戦した小柳ルミ子さんが、ブログで日本代表の戦いぶりに関して自らの想いを語った。(C) Getty Images

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 2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた日本代表だが、ポーランド戦の戦いぶりに関して賛否両論の議論が止まないなか、中継を担当したフジテレビの「応援サポーターズ」として現地に赴き、日本代表に声援を送った小柳ルミ子さんが29日、ブログを更新して自らの想いを語っている。
 
「皆さん 日本代表vsポーランド 観ましたか? 何を どう感じましたか?」
と冒頭で問いかけた小柳さんは、
「私も 言いたい事は 沢山あります…が でも、もう終わった事 決勝トーナメント進出を果たしてくれた 我らが日本 素直に「おめでとう」!」
とまずは、決勝トーナメント進出に祝福のメッセージを送った。
 
 ただ、それでも終盤の自国の戦いぶりには苛立ちを感じていたようで、
「正直… 約10分にも及ぶボール回しの時 日本サポーターからも ポーランドサポーターからも 大ブーイングで 私は  泣きそうだった 1戦目〜2戦目と あんなに良い試合が出来たのに 闘わずして 逃げ切ろう…と言う策に出たのかと しかも【ワールドカップ】と言う 大舞台で」
などと記し、ボール回しに終始したラスト約10分間の日本代表の姿に批判的な意見も。
 
 さらに、「『もう終わり!?』と感じるコンサート ハッピーエンドじゃないモヤモヤした映画と、同じだ」と、独特な表現で、ゲームについての感想を語った。
 
 しかし最後は、「でも、もう昨日で切り替えよう」と目線を決勝トーナメントに移し、
「決勝トーナメント第1戦目は あの! 強力な破壊力の攻撃陣を擁するベルギーだ! 腰の引けた闘いではコテンパンにやられる」
「7/2 3:00キックオフ(奇しくも私の66歳の誕生日だ) 真っ向勝負を観せてくれ!! 楽しみにしているよ!!」
などと、FIFAランキング3位の強豪と対戦する日本代表の奮闘に期待を寄せた。