【今週の注目馬】

☆キアレッツァ

 2018年7月1日(日)福島第6R芝1200m戦に出走予定のキアレッツァ。馬名の由来は「輝き(音楽用語)。父名、母名より連想。輝かしい馬生をと願い」。牝、黒鹿毛、2016年4月8日生。美浦・萩原清厩舎。父ディープブリランテ、母フォルテピアノ、母父フレンチデピュティ。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム、愛馬会法人キャロットクラブの募集馬で総額2000万円。半姉には3勝を挙げているパルティトゥーラ(父マンハッタンカフェ)がいる。前駆は徐々に身が入ってきているが、全体的に本格化はまだ先といった馬体をしている本馬。ビュッとキレるというよりは、じわじわと良い脚を使うタイプ。マイルあたりの距離が合いそうで、1200mはやや短い印象だが、ポテンシャルの高さでどこまでやれるか。なお、鞍上は北村宏司騎手。

☆メテオスウォーム

 2018年7月1日(日)中京第6R芝1400m戦に出走予定のメテオスウォーム。馬名の由来は「流星群。沢山の勝ち星が降り注ぎますように。母名より連想」。牡、黒鹿毛、2016年2月10日生。栗東・矢作芳人厩舎。父ロードカナロア、母プリモスター、母父サンデーサイレンス。生産は新ひだか町・グランド牧場、馬主はシルクレーシング。愛馬会法人・シルクホースクラブの募集馬で総額3000万円。近親には15年佐賀記念(JpnIII)やマーチS(GIII)を勝ったマイネルクロップ(父クロフネ)や、半兄には13年全日本2歳優駿(JpnI)で2着に入ったスザク(父キングカメハメハ)がいる。本馬はロードカナロア産駒らしいしっかりとした上質な筋肉が付いており、特にトモは現時点でもはっきりとその良さが伝わってくる。距離はマイル前後が合いそうで、坂路で好時計が出ているように、初戦から勝ち負けを期待する。なお、鞍上は武豊騎手。

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。