2大会ぶりにグループリーグを突破した日本代表。決勝トーナメント1回戦の相手はベルギーに決まった。写真:JMPA代表撮影(滝川敏之)

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 ロシア・ワールドカップのグループリーグ3試合で日本代表の面々は、どんなパフォーマンスを見せたのか。全23選手の活躍度を5段階(S、A、B、C、D)で評価してみた。
 
【GK】
1 川島永嗣 [評価]C
サッカーダイジェスト採点
コロンビア戦:5.5(フル出場・1失点)
セネガル戦:4.5(フル出場・2失点)
ポーランド戦:6.5(フル出場・1失点)
ポーランド戦のスーパーセーブは見事。とはいえ、それでセネガル戦のパンチングミスが帳消しになったとは……。決勝トーナメントでの奮起に期待。
 
12 東口順昭 [評価]-
サッカーダイジェスト採点
コロンビア戦:-
セネガル戦:-
ポーランド戦:-
練習ではポジションを争う、試合でベンチメンバーならチームを盛り上げる。良い意味での“割り切り”はプロの鑑と言えるだろう。
 
23 中村航輔 [評価]-
サッカーダイジェスト採点
コロンビア戦:-
セネガル戦:-
ポーランド戦:-
「ワールドカップのピッチに立ちたい」と高い志を持ちながらも出番なし。それでも、チームの一員として陰ながら支える。
 
【DF】
2 植田直通 [評価]-
サッカーダイジェスト採点
コロンビア戦:-
セネガル戦:-
ポーランド戦:-
「ベンチメンバーに戦える選手が揃えばそれだけチームも上にいける」。サブでも腐らず、熱い思いを持って練習に取り組んでいた。

3 昌子 源 [評価]A
サッカーダイジェスト採点
コロンビア戦:6.5(フル出場)
セネガル戦:6(フル出場)
ポーランド戦:-
コロンビア戦ではファルカオに競り勝つなど世界にインパクトを与えた。セネガル戦でも安定したパフォーマンスで評価を高めた。

5 長友佑都 [評価]S
サッカーダイジェスト採点
コロンビア戦:7.5(フル出場)
セネガル戦:6(フル出場・1アシスト)
ポーランド戦:6(フル出場)
西野ジャパンのまさに“闘将”として躍動。プレーもさることながら、チームメイトへの声掛けなどで鼓舞する姿がとても印象的だ。
 
6遠藤 航 [評価]-
サッカーダイジェスト採点
コロンビア戦:-
セネガル戦:-
ポーランド戦:-
コロンビア戦は「ベンチを含めて皆で戦った」とチームワークを強調。いつ出番が来ても問題ないように心身の準備を怠らなかった。

19酒井宏樹 [評価]S
サッカーダイジェスト採点
コロンビア戦:6(フル出場)
セネガル戦:7(フル出場)
ポーランド戦:6.5(フル出場)
圧倒的なフィジカルで1対1の局面ではほぼ負け知らず。セネガル戦で名手マネを封殺したディフェンスは素晴らしいを通り越して感動的だった。グループリーグのMVPはこのサイドバックだ‼
 
 
20 槙野智章 [評価]C
サッカーダイジェスト採点
コロンビア戦:-
セネガル戦:-
ポーランド戦:5.5(フル出場)
コロンビア戦でまさかの先発落ちも、ベンチからの声で後方支援。ポーランド戦では無失点に抑えられず、ややアピール不足か。
 
21 酒井高徳 [評価]C
サッカーダイジェスト採点
コロンビア戦:-
セネガル戦:-
ポーランド戦:5.5(フル出場)
不慣れな右サイドハーフを担ったポーランド戦はドリブルが相手に引っかかるなどミスが散見。大きなインパクトを残せなかった。
 
22 吉田麻也 [評価]B
サッカーダイジェスト採点
コロンビア戦:6(フル出場)
セネガル戦:6.5(フル出場)
ポーランド戦:5.5(フル出場)
3試合続けて失点、しかも自身が課題に挙げる「セットプレー」から崩されている点は残念。とはいえ、カバーリングと読みの鋭さは光る。
 
【MF】
4 本田圭佑 [評価]A
サッカーダイジェスト採点
コロンビア戦:6.5(途中出場・1アシスト)