サッカーW杯日本代表は、決勝トーナメント進出をかけてきょう28日(2018年6月)よる11時からポーランドと対戦する。

ポーランドはグループリーグ敗退が決まっており、スポーツくじのオッズも日本勝利が2.5倍、ポーランド勝利が3.1倍と日本優勢という予想だ。しかし、過去の2回のW杯グループリーグで、ポーランドは2敗してから3戦目に白星をあげている。

「2敗しているとモチベーションも低いと思われがちですが、選手たちは国を背負って名誉のために戦っています。失うものがない分、油断できません」とサッカー元日本代表の前園真聖氏は話す。

堀尾正明キャスター「グループリーグ敗退が決まった韓国やコスタリカなどは素晴らしい試合をしましたよ」

会場のロシア・ボルゴグラードで各チーム苦慮

試合が行われるロシア・ボルゴグラードではユスリカなどの虫が大量発生しており、これまで試合を行った各国のチームは、大量の虫よけスプレーを使うなど対策に苦慮している。きょうはこの虫たちが日本に味方するかもしれないという。どういうことか。

日本はホーム扱いなのでサムライブルーのユニフォーム、ポーランドは白いユニフォームを着用するが、昆虫の生態に詳しい岡山大学大学院の宮竹貴久教授は「ユスリカは白いものに本能的に集まる習性があり、ポーランドのユニフォームに虫がまとわりつく可能性が高い」と話す。

あすの朝も寝不足で学校や勤務先に向かう人が多くなりそうだ。