あす28日(2018年6月)のW杯1次リーグ第3戦には、対戦相手のポーランドより手ごわい難敵がいる。司会の羽鳥慎一は「まとわりつく虫がすごいんです。蚊、小バエ。試合に影響ありませんかねえ」と、テレビ朝日サッカー解説者の松木安太郎に聞く。

「無視はできません。気になります。走っている時はそれほどではありませんが、止まっている時は相当気になります。ゴールキーパーはイヤでしょうね」

羽鳥「川島選手の前には来ないでほしいですね」

プレー中に目、口、耳に侵入

虫は数百万匹が襲来するといい、目も耳も口も気になる。口に入って、喉まで来ることがあるという。玉川徹(テレビ朝日解説委員)は「口に入っても我慢できるけど、目に入ったら反射的に閉じちゃう」

なぜそんなに虫が多いのか。羽鳥によると、「一つはボルガ川の水が増え、例年より高温で大繁殖しました。レポーターも大変で、ドイツの女性は虫除けの網を被っていますし、イギリスの女性は虫除けスプレーを片手に中継しています」

ヘリコプターから殺虫剤をまいたりしているが、効果は疑わしいという。意外な対策としてバニラの粉末が売れている。虫はバニラの匂いが嫌いらしいと、スーパーで売り切れだそうだ。

羽鳥「まあ、いろいろありましたが、選手、戦術、あすのポイントは?」

松木「引き分け狙いは難しいんです。まず、勝ちにいくということですね」