きのう25日(2018年6月)は各地で今年一番の暑さ、全国10地点で最高気温35度以上の猛暑日となった。「暑さにサッカーワールドカップ観戦の寝不足、月曜日が重なり、ばてました」(20代営業職)という人が多く、東京都心は32・6度まで上がった。全国トップは栃木県佐野市の36・4度だった。

佐野市では「え、舘林よりすごかったのか」という驚きの声が上がった。猛暑日本一で売ってきた群馬県館林市と佐野市は隣同士なのだが、館林の「日本一」が実は揺らいでいるという。

館林の気温観測地点が「涼しい場所」に変わった

館林の気温観測地点がこれまでの消防署駐車場から今月、高校のグラウンドにかわった。消防署は周囲が住宅街でアスファルトに覆われており気温が高くなるのに対し、土のグラウンドは風通しもよい。それでもきのうの館林は35・3度で全国4位だったのだが。

気象予報士の松並健治によると、北海道を除いて「きょう、あす、あさってと真夏の暑さが続く」という。7月の予報は、前半は雨が少なく、後半はよく晴れる。梅雨明けは平年の7月21日より早まる可能性がある。8月の気温は、全国的に平年並みか高くなりそうだ。

司会の加藤浩次「暑い夏が始まるということですね」