大阪北部の地震で高槻市の小学4年生が下敷きとなったブロック塀は、なぜ40年も違法のまま放置されていたのか。倒壊したブロック塀は、プールと外部との境を仕切る高さ1・9メートルの塀に、ブロックを8段積んで1・6メートル高くしれあった。接合部に33センチの金属棒を入れただけで、塀全体を支える「控え壁」という補強はされていなかった。

施工業者の建築士は「(校舎などの)建物の補強を急いで、外壁やブロック塀は後回しだった」と話している。

危険わかっていたのに対策後回し

高木美保(タレント)「接合部の金属をどうやって下まで通すか、現場で決められていないのではないですかね。罰則が緩いこともあり、法を守る意識につながっていない」

玉川徹(テレビ朝日解説委員)「優先順位というが、最初からノーマークだったのではないか。予算の話をしてスミマセンでしたの問題ではない」

司会の羽鳥慎一「意識を変えなければいけないと強く思います」