コロンビアに2-1で競り勝った日本

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 日本代表は19日、ロシアW杯のグループリーグ初戦でコロンビア代表と対戦し、2-1で勝利した。アジア勢がW杯で南米勢を破るのは史上初。国際サッカー連盟(FIFA)は公式サイトでこの試合を特集し、「多くの人にとっての驚きは、ゲン・ショウジが最終ラインの中央で先発したことだった」と伝えている。

 DF昌子源はW杯前最後の強化試合となった12日のパラグアイ戦(4-2)で右太腿を打撲し、ロシア入りから別メニュー調整が続いていた。それでもコロンビアとの初戦では国内組として唯一スタメンに名を連ね、最終ラインで奮闘。2-1の逃げ切りに大きく貢献した。

 FIFAは日本が「2014年のブラジルW杯とは全く違ったスタイルを披露した」とし、勝利の要因に「ハードワーク」、「経験」、「守備における耐久力」を挙げている。そして「多くの人にとっての驚きは、ゲン・ショウジが最終ラインの中央で先発したことだった」と続けた。

 ここまでキャップ数12でW杯は今回が初めての昌子だが、世界の大舞台は過去に経験済みだ。FIFAは同選手が鹿島の一員として2016年クラブW杯に出場し、レアル・マドリーとの決勝(2-4)を戦ったことを紹介。また、コロンビア戦後に「W杯は確かに初めてだけど、スタジアムの雰囲気などはクラブW杯と少し近いところもあった」と話したことを伝えている。

 日本は24日、同じく白星スタートを飾ったセネガル代表と対戦。FIFAは「間違いなく彼らの最大の強みは、コロンビア戦で示された耐久力だ」と、再び守備の我慢強さがカギになると展望した。


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