サッカーW杯ロシア大会で日本代表はきのう19日(2018年6月)、初戦でコロンビアと対戦し2−1で勝った。「歴史的大金星」とサポーターたちは大喜びだ。立ち上がりで香川真司がPKを決めて先制し、前半39分に追いつかれたが後半28分に本田圭佑のコーナーキックを大迫勇也が頭に当てて勝ち越した。


「映像を見ると、改めてすごかったですね。どれくらいすごかったのでしょうか」と司会の羽鳥慎一が元プロサッカー選手の水内猛さんに聞く。「コロンビアは南米ではブラジル、アルゼンチンに匹敵する強いチームです。日本は前回の大会でぼろ負けしています」と話す。

マークされてる香川はずして本田起用

羽鳥「勝利のポイントはなんでしょうか」

水内は大迫の動きをあげる。相手と競り合ったシュートは弾かれたが、それが直後の香川へのハンドを誘ったという。

羽鳥「勝ち越し点は大迫選手のヘディングですが、香川選手から代わった本田選手のコーナーキックでした。この交代がどうだったのでしょうか」

水内「香川は非常にマークされ、運動量が落ちていました。次もあるので本田にもチャンスを与えるという意味もあったと思います。西野監督の采配がズバリ当たったといっていいでしょう」

セネガル戦のカギはマネ封じられるか

活躍した大迫は「昔からの夢がかなったので、すごくうれしかった。(決勝のゴールは)セットプレーは非常に練習して、練習通りの形が出せました」と語り、西野朗監督は「(W杯采配で初勝利について)選手がタフに戦ってくれた結果です。(次のセネガル戦のことは)まだ考えられません」

24日(2018年6月)のセネガル戦について、水内は「セネガルはポーランドに勝ちました。注目選手はマネ選手。スピードがあり、日本が勝つためには、スピードを活かせないようなプレーをすることが必要」という。