「奈良公園の近くで、首に矢のようなものが刺さったシカが見つかりました」と水卜麻美キャスターが伝える。きのう13日午後(2018年6月)、奈良公園近くの春日大社の参道で、シカに矢のようなものが刺さっていると連絡があり、保護団体の職員が麻酔でシカを眠らせて保護した。

シカは4歳のメスで、軽傷だった。矢のようなものは長さ約15センチで、鉛筆の芯に紙を巻いたものだったという。奈良公園一帯のシカは国の天然記念物に指定されており、警察は文化財保護法違反の疑いで捜査している。

犯人は動物の次は人間狙う

水卜「誰かがやったことであれば、ちょっと信じられないような行為ですね」

犬山紙子(イラストエッセイスト)「本当にいたましいと思います。こういった動物を狙う人って、このあと、人間を狙う可能性もけっこうあると私は思っていて、もし故意にやったのであれば、犯人を全力で捜さなければいけないなと思います」