後半からゴールを守ったGK中村航輔

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[6.12 国際親善試合 日本4-2パラグアイ インスブルック]

 国際Aマッチ4試合目の出場は初の途中出場だった。日本代表GK中村航輔(柏)は後半開始からGK東口順昭に代わってピッチに入り、後半の45分間、ゴールを守った。

 0-1とビハインドの状況で迎えた後半だったが、チームは後半6分、18分の連続ゴールで逆転。後半32分には3-1と突き放す追加点を挙げた。しかし後半45分、FKのこぼれ球を拾われ、MFリチャル・オルティスが豪快なミドルシュート。悔やまれる2失点目を喫した。

 チームが西野ジャパン3試合目で初勝利を挙げたとあって、「まずチームが勝てていない中で勝てたことは良かった」と安堵の表情を見せた中村は「自分自身、パフォーマンスは改善しないといけないけど、それより勝ったことが一番大事」と強調した。

 失点シーンも相手のシュートを褒めるべき“ゴラッソ”だった。それでも「まだ(映像で)振り返っていない」としたうえで、「難しいシチュエーションだったと思うけど、止めるのが自分の仕事。またやっていきたい」と悔しさをにじませた。

(取材・文 西山紘平)


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