日本は後半、乾の2発など4ゴールを叩き込む鮮やかな逆転勝利。皮肉にもサブ中心のスタメンで結果を残した。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)

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 6月12日、ロシア・ワールドカップ本番前最後のテストマッチとなったパラグアイ戦。リスタートからあっさり失点と前半は攻守両面でチグハグさが否めなかった日本代表だが、後半に乾貴士の鮮やかな2ゴールなどで3ゴールを挙げ、南米の雄を圧倒した。終了間際に1点ずつを取り合い、4-2という派手なスコアで逆転勝利を収めた。西野朗政権となって初めて勝ち星を掴んだのだ。
 
 スイス戦からスタメンを10人入れ替え、テスト色の濃いアプローチで臨んだ一戦をファンはどう見たのか。日本サッカー協会の公式ツイッターには批判的な意見は少数派で、純粋に久々の勝利を喜ぶ声、内容を伴った攻撃的なスタイルに賛辞のコメントが多数寄せられた。いくつか紹介していこう。

 
「本田より香川。これ重要」
「乾、柴崎、中村選手は本番でも見たい」
「散々文句を言ってきましたが、本番は一所懸命応援するので頑張ってください!」
「今日の乾はセクシーだった!セクシーフットボール」
「調子に乗ったらボコボコに負けるよ」
「高地トレきつかったと思うけど選手の動きガラリかわった。ホントよく頑張ったよね」
「乾、やばっ! さすがリーガで結果を出してるだけある」
「パラグアイはワールドカップ出場に負けてチームがバラバラで弱すぎる」
「乾と香川の元セレッソコンビは最近までコンビやったと思うぐらい連携してた!」
「久しぶりに代表のサッカーで楽しめた!」
「香川を使え!忖度はするな!サッカーを求めろ!」
「今日のパスのテンポは大事。停めてこねくり回して取られる本田サッカーだけではどうにもならない」
「今日は出た選手ほとんどが活躍したな」
「ヌルくて退屈な相手でしたね。油断は禁物!」
「西野さんがいちばん嬉しそうだった」
 
 ワールドカップは6月14日のロシアvsサウジアラビア戦で開幕。日本は同19日にグループリーグの初戦、コロンビア戦を戦う。

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