DF植田直通も気合十分

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 カウンターへの対応、セットプレーからの失点が続いているチームの姿を真正面から見据え、自分に置き換えている。12日のパラグアイ戦で先発出場が見込まれる日本代表DF植田直通(鹿島)は「自分が出れば自分の強さを出したい。今は試合をやっている中で失点が続いている。自分が出た中ではまずは結果にこだわりたいと思う」と力強く言った。

 DF登録8人中、最年少の23歳。チームではディスカッションが盛んだが、思うところはある。「今はみんなで話し合っていますが、プレッシャーのかけ方など、細かい部分はあるにしても、個の部分にもかなりやるべきことはある。個の局面で勝てれば失点を防げた場面はあったと思うので、もっと個の準備もしていかなければならないと思う」。

 ミーティングではパラグアイの映像を見たが、チームを立ち上げたばかりという段階であまり情報は多くない。先発メンバーも読めない。

「そういう中でも球際はかなり激しかったし、セカンドボールの回収率も高かった」。植田はそのように分析し、「セカンドボールを拾うことは自分たちでもやっていきたいし、球際の激しさは自分たちも負けたくない。ボールへの激しさで相手に負けないようにしたい」と力を込めた。

 3月27日のウクライナ戦(●1-2)以来、国際Aマッチ4試合目となる出場機会を生かすべく、植田は鋭い眼差しを見せた。

(取材・文 矢内由美子)


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