雲南省昭通市大関県で驚くような違法建築が市民の通報で見つかった。住民の1人が屋上を勝手にプールに造り替えていた。

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2018年6月10日、雲南網によると、雲南省昭通市大関県で驚くような違法建築が市民の通報で見つかった。

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通報で発覚した違法建築は、7階建てマンションの屋上を住民の1人が勝手にプールにしていたというもの。男は「健康のため水泳がしたい」と思いつき、屋上をプールに改築したという。

市民から多数の通報を受けた県の役所が現場を取り調べると、プールは40トンもの水がためられる大きさで、建物が倒壊する恐れもあるなど重大なリスクが生じていると分かった。

現在は水が抜かれ、プールもすでに撤去中で、男は処罰される見通し。県は市民に向け、公共空間を勝手に占有するなどの行為は厳禁だとするとともに、安全意識を持つように注意を促している。(翻訳・編集/岡田)