福岡県うきは市は、ゴミ捨ての時に袋に名前を記入するのをルールにしているが、住民から賛否が起こっている。住人が地元紙にとまどいの声を寄せたのがきっかけに、「ゴミ出しルール破りの抑止力にいい」「個人名は書きたくない」などの意見が寄せられた。

うきは市では「燃えるゴミ」に金属物が混ざっていたため処理施設の破砕機が壊れ、刃の交換に50万円かかったことがあった。「責任を持ってもらおう」と13年前からゴミ袋のまん中に記名欄を設けた。記名率は70%という

強制ではなく、記名がなくても、不燃物が混ざっていなければ回収はする。ゴミ出しルールに違反していたら市職員が中身をあらため、郵便物などから名前が判明すれば注意を促す。

後絶たない「マナー守らない人」「地区外のゴミ」

玉川徹(テレビ朝日解説委員)「僕はいやだ。ストーカーとか探偵とかにわかってしまう」

宇賀なつみキャスター「私も抵抗があります。荒らされたことがあって、個人情報があるものは必ずシュレッダーにかけています」

地区外の住民が通りがかりに捨てていくケースもあるだろう。では、回収されないゴミ袋はだれが片付けるのか。

高木美保(俳優)「私は賛成派です。名前があってもなくても、荒らす人は荒らしますよ。誰もが分別しないからこうなる。制度でなくてマナーの問題。必要な世の中ですよ」

司会の羽鳥慎一「実際に効果は出ているんです。番号制にするとかの方法があるのではないですか」