12日(2018年6月)の米朝首脳会談に、トランプ大統領と金正恩委員長の共通の友人として、アメリカのプロバスケットリーグの元スター、デニス・ロッドマン氏が登場するかもしれないという。レセプションや食事の場での盛り上げ役としては、もってこいということらしい。

ロッドマンはこの5年間で5回訪朝し、シカゴブルズのファンだという金委員長を「なんといおうと僕の友人」とよぶ。去年(2017年)の5回目の訪朝時には、トランプ大統領の自伝をプレゼントした。かつてトランプが司会していた時のテレビ番組に2回出演し、熱烈な支持者でもある。

テレビ演出の準備万端!ゴールデンタイムに初顔合わせ設定

首脳会談はニューヨーク時間の午後9時からというゴールインタイムに設定されており、「注目度をさらにアップさせようとトランプ政権は親善大使役を探している」(ニューヨークポスト)といわれる。

司会の羽鳥慎一「国民に、より注目してほしいということですかね」

コリア・レポートの辺真一編集長は「トランプ大統領側がロッドマン氏に頼んだのだろう」と観測する。

高木美保(俳優)「トランプ大統領のスタッフに、会談をうまく進められる人がいないのかな。そのへんがちらちら見えて、北朝鮮や中国に悟られないかと心配です」

羽鳥「まだ決まっていないそうですが、もしかしたら、本当にロッドマンが参戦するかもしれません」