[2018W杯出場国・選手輩出クラブTOP10]
1位 マンチェスター・C 16名
2位 レアル・マドリー 15名
3位 バルセロナ 14名
4位 パリSG 12名
4位 トッテナム 12名
4位 チェルシー 12名
7位 バイエルン 11名
7位 ユベントス 11名
7位 マンチェスター・U 11名
10位 アル・ヒラル 9名
10位 アル・アハリ 9名
10位 アトレティコ・マドリー 9名
 
 それでは、最後にリーグ別の選手輩出数をまとめてみよう。
 
 大方の予想通り、プレミアリーグが1位に輝いた。2位のリーガ・エスパニョーラに43人差を付ける圧勝だ。いわゆる欧州5大リーグが順当に上位を占めている。
 
 残念ながら15名(日本代表8人、韓国代表5人、オーストラリア代表2人)を派遣するJリーグはトップ10圏外となった。

 
[2018W杯出場国・選手輩出リーグTOP10]
1位 プレミアリーグ(イングランド) 124名
2位 リーガ・エスパニョーラ(スペイン) 81名
3位 ブンデスリーガ(ドイツ) 67名
4位 セリエA(イタリア) 58名
5位 リーグ・アン(フランス) 49名
6位 ロシア・プレミアリーグ 36名
7位 サウジアラビア・リーグ 30名
8位 シュペルリギ(トルコ) 22名
9位 リーガMX(メキシコ) 22名
10位 リーガNOS(ポルトガル) 19名