画像は少年ジャンプ+公式Twitterより

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集英社は4日、スマホアプリ「画太郎ババァタワーバトル from 星の王子さま」の配信を開始した。しかし、内容が個人制作の人気ゲーム「どうぶつタワーバトル」と似ており、その作者もパクリという認識を示し物議を醸している。

「画太郎ババァタワーバトル」は、漫画誌アプリ「少年ジャンプ+」で連載中の「星の王子さま」のコミックス第2巻発売を記念して配信した対戦ゲーム。プレイヤーは、漫画太郎氏が描いたキャラクター“ババァ”を積み上げ、ババァタワーの高さを競い合う。30人以上の“ババァ”が登場し、カスタマイズも可能。課金すると漫画太郎氏からの御礼もあるとしている。

しかし、キャラクターを回転させるなどしてバランスよく積んで競うというゲーム内容は、動物を積み上げる人気ゲーム「どうぶつタワーバトル」と似ているとの指摘が多数。「もし悪ノリだとしても度が過ぎて不快」「きっと問題ないからリリースしてるんでしょうけど、世間からの心象は最悪」「許可無しにリリースは流石にあかんやろ」と批判する声や、「版権で食っている企業がここまで露骨な盗作をやるのは、ちょっと」といったコメントが寄せられている。

「どうぶつタワーバトル」の作者・Yuta Yabuzaki氏もTwitterで反応。「漫画大好きだけど、2巻発売記念リリース☆みたいなノリでパクられてるのすごく悲しい」と盗作であるとの認識を示した。また、「GooglePlayのIndieGameを支援しているはずの少年ジャンプ+がどうぶつタワーバトルを露骨にパクったアプリを出してて笑える」という声に対しては、「たしかにIndieGame支援は悲しいけど笑えますね」とコメントしている。