アップルが6コアMacBook Proを準備中? 今夜開催のWWDCで発表か

日本時間6月5日2時に開催されるAppleの開発者会議WWDC 2018。昨年はiMacやMacBook ProなどのアップデートやiMac Proの発表など、ハードウェア製品の発表が多くありましたが、今年はハードウェアに関する発表はほとんどなく、ソフトウェアが中心になると予想されています。

WWDC 2018、話題はiOS 12のDigital HealthとARKit 2.0か。ハードウェア製品発表はほぼなし...?

そんな中、6コア仕様のMacBook ProがベンチマークサイトGeekBenchで見つかりました。

見つかったのは「MacBookPro14,3」。これは2017年の15インチ Macbook Proの機種IDにあたります。GeekBenchで確認できるCPUはIntelの最新プロセッサー、Coffee LakeシリーズのCore i7-8750H。

現行MackBook ProのCPUは上位モデルでもKaby LakeのCore i7-7920HQ(4コア)。これに対し、Core i7-8750Hは6コア、12スレッドでキャッシュは9MB。各コアのベースクロックは2.20GHz、ターボブーストの使用で4.1GHzとなります。さらにベンチマーク上では32GBのメモリを搭載しているのが確認できます。

GeekBenchのスコアはシングルコアで4920、マルチコアで22316。現行MacBook Pro(15-inch Mid 2017)のマルチコアスコアが16999なので、大幅にスコアアップしているのがわかります。

もっとも、ベンチマークサイトの表示は簡単に詐称できるため、見つかった情報が正しいかどうかはわかりません。ただ、冒頭で書いた通り、昨年のWWDC 2017では現行のMacBook Proが発表されおり、2018年モデルがWWDC 2018で発表されてもおかしくはありません。

このほか、WWDC 2018では、iPhone SE2が発表されるとの噂があるほか、以前には13インチのMackBookが発表されるのではとの話もでていました。こうしてみると、ソフトウェア中心と言われながらも、意外とハードウェアの発表もあるのかもしれません。

関連:
iPhone SE2(仮称)は6月15日発売?WWDC直前に様々なうわさ
13インチRetina版MacBookが今年中に登場?価格はMacBook Airと同程度か、少し高いぐらいとのうわさ
アップルのWWDC 2018に期待するもの(本田雅一)