2020年東京五輪のマラソンコースが5月31日(2018年)に発表された。新国立競技場をスタートして、新宿御苑、東京ドーム、浅草、銀座、東京タワー、皇居外苑を抜け、新国立競技場がゴールとなる。シドニー五輪の金メダリスト高橋尚子は「走りやすく盛り上がるコース」と評価した。

「とくダネ!」スタッフが実際にコースをたどってみた。15キロ地点は浅草・雷門、25キロ地点は増上寺と外国人に人気の観光地をめぐるコースとなっている。最大の難所となりそうなのは37キロ地点で、高低差30メートルの四谷近辺の上り坂。走ったことのある高橋尚子も、ここで失速したという。

司会の小倉智昭「バテてきてからの後半の坂はキツイでしょうね。3か所ある折り返しポイントも、応援ポイントになりますが、選手にとって鋭角的な折り返しは影響があるかもしれませんね」

最大の敵は「暑さ」 ミストやアスファルト冷却などの対策

最大の敵は暑さで、「真夏のこの時期に、マラソンするのは普通は無理です」と小倉も心配する。

ミュージシャンのグローバーが「アスファルトの温度が上がらないようにしているみたいです」と言うと、小倉が「霧吹きでミストのようにするかもしれません」

中瀬ゆかり(「新潮社」出版部長))は難所とされる坂道について、「私なんて、歩くのも大変だと思うほど」