はたして最終メンバー23名に残るのは誰なのか。完敗に終わったガーナ戦を受けて、さらに予想が難しくなった。(C)SOCCER DIGEST

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 新システムを携えて初陣に臨んだ西野ジャパンだったが、スタメン平均年齢が23歳台という若きガーナ代表の前に沈黙を続け、0-2の完敗を喫した。
 
 普段は日本のフレンドリーマッチまでカバーしない英国放送『BBC』だが、そこはロシア・ワールドカップ出場国だけに、今回のガーナ戦を速報レポート。大雨に見舞われた横浜での一戦を手短に伝えている。
 
「アキラ・ニシノの初陣は敗北に終わった。ドルトムントのシンジ・カガワ(香川真司)をベンチに置き、新たに5バックのフォーメーションでスタートしたものの、チームは上手く機能しない。開始まもなくワールドカップ予選突破に失敗したガーナに先制を許すと、51分にはPKでリードを広げられてしまう。激しい雨の下だったとはいえ、なんともお粗末な試合内容だった」
 
 そして、「これからの24時間で、ニシノは難しい選択に迫られるのだ。このゲームを受けて最終登録の23名を選ばなければならないからだ」と記している。
 
 日本は木曜日に最終メンバー23名を発表し、翌日に渡欧。6月8日にスイスと、同12日にパラグアイとのテストマッチを戦い、19日のグループリーグ初戦、コロンビア戦に備える。