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稲田陽菜(仮名・22歳)

 去年、デザイン系の専門学校に通っている男と付き合った時、年末のカウントダウンを一緒に過ごしたんです。その日は、渋谷で年を越そうということになり、スクランブル交差点の街頭ビジョン前のイベントを人混みの中で見ました。周りは凄い盛り上がりで、私も缶ビールとかを飲みながら新年を迎えたんですよね。それからも居酒屋に行って、かなりの量のお酒を飲み、途中から記憶がなくなったんです。

 次の日の昼ごろ、気がつくと私は彼の家にいました。隣では彼氏がまだ寝ており、私はトイレに行こうとベッドから降りました。そして、用を足そうとした時、下半身の異変に気がつき悲鳴をあげてしまったんです。なぜなら私の股間が真っ黒になっていたから。肌の色が黒く変色しているというレベルではなく、何かを塗られたかのような黒さでした。

 すると彼が私の悲鳴で起きてきたため、事情を説明すると、「ああ、俺がやった」と眠そうに言うのです。どうやら彼は、私が泥酔して気を失っている間に、私の股間に墨汁を塗ったとのこと。なぜ、そんなことをしたのかと私が問い詰めると、彼はベッドの下から紙を取り出しました。そこには、私のアソコを貼り付けた魚拓のようなものが描かれていました。私が怒ると、彼は昔から女性の秘部の型をコレクションしているらしく、元カノにもやったことがあると理由を語りました。

 でも、私はそんなこと絶対にされたくなかったですし、寝ている間に勝手にやられたのも本当に嫌でした。あの時は最悪の正月になりましたね。それ以降は彼の隣で眠るのが怖くなってしまい、すぐ別れました。

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