猫大好き竹内結子が映画「旅猫リポート」出演

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女優の竹内結子(38歳)が、作家・有川浩の人気作品が原作で、俳優・福士蒼汰(24歳)主演の映画「旅猫リポート」に出演することがわかった。竹内と福士は初共演。

有川浩作品の中でも1,2を争うほど評価が高く、舞台、ラジオドラマ、絵本、朗読劇と、数多くメディアミックス展開される一方、猫が主要なキャラクターとして登場し、全編にわたって高度な演技が求められることから、映像化は困難とされてきた本作。映画版では福士が主演を務め、猫(ナナ)の心の声を高畑充希が演じる。

そして今回、竹内が演じるのは、福士演じる悟を幼少期から見守る親戚の叔母の法子(ノリコ)で、物語の鍵を握る重要な役どころ。竹内は「福士さんは相手に無理させないようすごく穏やかに、細かい気配りをしてくれる方で、現場はとても居心地がよかったです」とコメントしているように、自然に役としての関係性を作り、物語に深みと説得力を加えている。

また、過去に実家で猫を飼っていて、猫が大好きということから、猫とも息のあった演技を披露。気まぐれなナナに振り回されながらも、撮影を存分に楽しんだ様子だ。

映画「旅猫リポート」は10月26日より全国公開。

☆竹内結子 コメント

以前、実家で猫を飼っていたこともあり、猫は大好きで、オファーをいただいた時はまず嬉しかったです。台本を読み、ナナと悟のやりとりにボロボロと泣いてしまったのですが、とても心温まる作品だと感じ、「ぜひ、参加したい!」とお受けしました。

撮影現場は、スタッフ全員がナナに無理をさせない意識を持っていたので、適度な緊張感と優しいまなざしに包まれた現場でした。

福士さんとは初めてご一緒したのですが、福士さんも相手に無理をさせないよう細やかな気配りをしてくださるので、撮影期間はとても穏やかで居心地が良かったです。

ナナは少しカールがかかった独特な毛並みと少し生意気そうな表情だったり、仕草やたたずまいが、とにかく可愛いいんです。私は悟の叔母役を演じていたこともあって、悟とナナの旅を見守るような気持ちになりました。

これからご覧になる方々も、そう感じていただけたら嬉しいです。

☆福士蒼汰 コメント

共演させて頂き大変光栄でした。
今回初めてご一緒させて頂き、とても包容力のある方だと感じました。
お芝居をさせて頂いている中で、竹内さん演じる法子のまとう女性の繊細さと強さの両面に、悟として大きな影響を受けました。