アメリカのトランプ大統領が6月12日(2018年)に予定されていた米朝首脳会談を中止にした狙いはなんなのか。テレビ朝日の山下達也・ワシントン支局長は「全体の話を総合すると、北朝鮮のお株を奪う瀬戸際戦術で相手の譲歩を引き出そうという思惑があるように見える。軍事行動の可能性を示唆しながら、一方で会談が別の日に開かれることもあり得ると発言しています」と報告する。

北朝鮮の金桂冠・第1外務次官は首脳会談中止に遺憾の意を表明し、「アメリカに対し、時間と機会を与える用意がある」と、トランプを待つと余裕を見せた。

トランプ大統領も本当はやりたい

吉永みち子(作家)「今まで両者は互いに口汚く罵り合う感じでしたが、今回はトランプ大統領は抑制的にしゃべっていますよね。本当は対話を望んでいるが、今はできないとか、道が消えてしまったわけではないと思います」

玉川徹(テレビ朝日解説委員)「大きな流れは、やる方向ではないですかね」

長嶋一茂(スポーツプロデューサー)「トランプ大統領の過去の発言を見ても、6月13日開催という可能性もある」

おお、翌日にやるサプライズか。いいかもしれない。