「面倒臭い……」女同士の人間関係をうまくやり過ごすコツとは?

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女性が集まる場所には高い確率で「派閥」が生まれます。職場、学校、習い事……。大人になっても女性同士の派閥争いに巻き込まれて、苦しい思いをしている人も多いのではないでしょうか?
今はママ友の世界にだって、派閥同士のいざこざがあるほどです。どうすれば女性同士の人間関係をくぐり抜けられるのか……? 女性にとっては永遠の課題です!
今回は、私の身の回りに起こった、とっても面倒くさい女性同士の人間関係と、そのやり過ごしかたご紹介します。派閥争いから抜け出す参考になれば幸いです。

目次

1.陰口、悪口は当たり前

私は女子校に通っていました。入学当初は何も違和感を覚えませんでしたが、少しずつみんなの本性が表れ始め、いつの間にか陰口や悪口が当たり前のように飛び交っていました。女性同士の付き合いが特に面倒くさいのは、何といってもエグい陰口と悪口です。
そうではない健全なひとたちもいますが、グループや派閥を意識する女性ほど、自分が気に入らない女性に対し、周囲を巻き込んで強く抵抗します。恋愛の話が終わったと思ったら、次は当日参加していないメンバーの悪口大会に。なぜ女性たちが集まると、悪い流れになってしまうのか、不思議です……。

2.いつ自分がターゲットにされるか分からない

女子校時代、いじめの対象が次々と変わっていきました。うまくグループに入りきれなかったひとや、ひとりを好むひと、あるいはオタクっぽい子をいじめの対象とし、悪口を言うのが慣習となっていました。
いじめまでのレベルではなくても、大人のお付き合いでも似たようなことが行われる場合もあります。女性同士の付き合いの面倒くさい部分は、悪口や陰口のターゲットがいつ自分にされるか、つねに怯えながら付き合っていかなくてはならないところでしょう。友達ではなく「友達ごっこ」に付き合うことに疲れているなら、そろそろそのグループからの卒業を考えた方がいいのかもしれません。

女性同士の人間関係にうまく適応する方法

女性同士の人間関係にうまくなじむためには、自分のキャラクターを確立させること、あるいは踏み込んでほしくない領域をはっきりと示すことが大切です。
私の場合は、中学時代は不登校状態で、当時はグループから外れただけで、周りから腫れもの扱いをされていました。「若かったから」という理由もありますが、大学生になり、ある程度ひとりでも過ごすことを許されると、自分なりの距離のとり方を覚え、友人とも付き合いやすくなりました。
何歳になっても、女性同士のトラブルは起きます。たとえ30代、40代になっても、完全に予防できません。自分なりに距離を置きながら、周囲の人と自分とは違う部分があると自覚して、ほどよい距離感を確立させることも重要です。

人間関係に終わりはない

これから先も人間関係は続いていきます。新しい環境に入れば、またそこで出会いがあり、世界が広がっていきます。
お付き合いする人が増える分、トラブルが起きる確率も高まります。上手に受け流すコツを感覚で覚えつつ、ストレスにならない範囲で、グループのお付き合いも楽しみましょう。
(yummy!編集部)