今年9月(2018年)に引退する歌手の安室奈美恵にきのう23日(2018年5月)、沖縄県から県民栄誉賞が贈られた。県庁で行われた授賞式で「メジャーデビューから25年、常に日本を代表する女性アーティストとして活躍されました」と翁長雄志知事から表彰状と記念品が贈られると、「今回は名誉ある賞をいただき、とてもうれしく思っています。ありがとうございます」と涙ぐむ一幕もあった。

これまではゴルフの宮里藍らスポーツ分野

沖縄県民栄誉賞はこれまで、ゴルフの宮里藍選手ら5つの個人や団体に贈られているが、スポーツ以外の分野での授賞は安室が初めて。安室は沖縄という故郷について、「すごく優しい場所でもあると同時に、ただただ自分に厳しい場所でもあります。帰ってくるたびに初心に戻してくれる場所です」と語った。

安室ファンの近藤春菜キャスター「安室奈美恵さんといえば沖縄、沖縄といえば安室さん。沖縄という場所が安室さんを作ったんです。私も今ちょっと泣きそうです」