来年2019年秋に開催される茨城国体の関連イベントとして、対戦型コンピューターゲーム「eスポーツ」の大会が開催されることが、きのう22日(2018年5月)に発表された。eスポーツはコンピューターゲームをスポーツ競技としてとらえたもので、2024年のパリ五輪では追加種目として有力視されるなど、世界規模で注目されている。

国体でeスポーツを取り上げた理由について、茨城県国体・障害者スポーツ大会局長の石田奈緒子さんは「障害のある方も含めてみんなが参加できる競技を探していて、年齢、性別、障害の有無に関係なく楽しめるeスポーツにたどりつきました」と話す。

種目はサッカーゲーム「ウイニングイレブン」

茨城国体で採用が予定されているのは、サッカーゲーム「ウイニングイレブン」だ。茨城県は2020年の東京五輪でカシマサッカースタジアムが会場になっていることや、Jリーグチームが2つあることからサッカーゲームが選ばれた。

来年2月(2019年)から各都道府県で予選が開かれ、勝ち残った代表が秋ごろ決勝大会に臨む。

競泳元日本代表の松田丈志「いろんな世代の人が一緒に勝負できるのはいいこと。VRを使った体幹トレーニングなど、バーチャルとスポーツの融合が進んでおり、今後も加速すると思います」