勝ちへのこだわりを強調していた日本代表DF吉田麻也

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 西野朗監督が就任して初陣となるキリンチャレンジ杯のガーナ戦。ディフェンスリーダーとしての役割が期待される日本代表DF吉田麻也は「勝てばチームがまとまりやすいし、同じ方向に進みやすい」と勝利にこだわる意識を強調した。

 今季は所属先のサウサンプトンで1年目の32試合に続き、プレミアリーグのキャリアで2番目に多い24試合に出場。シーズン途中の不在は負傷離脱によるもので、「コンスタントに試合に出ていた」という1年間を過ごした。「フィジカルも大丈夫」と万全のコンディションを引っさげ、自身2度目のW杯に臨もうとしている。

 W杯2か月前にバヒド・ハリルホジッチ監督が解任。常に最終ラインを支え続けた吉田にとっても「今なのか……と感じることはもちろんあった」。だが、いまは「それは一選手がコントロールできる話じゃない」と前を向き、ロシアW杯で結果を残すことに集中する。

 本大会までは時間があまりないだけに、西野体制初陣のガーナ戦は「(メンバー23人の発表に向けた)アピールの場はもちろんだけど、チームを作り上げないといけない」と強調。「ここで負けてつまずくと苦しくなる。いつもの親善試合以上に、勝ちへのこだわりが大事」と“結果”を求める姿勢を示した。

(取材・文 竹内達也)


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