新潟市西区で小学2年の大桃珠生さん(7つ)が殺害された事件で、死体遺棄・損壊容疑で逮捕された会社員の小林遼(はるか)容疑者(23)のこの1週間の行動が明らかになった。

勤務先の電気工事会社の社長によると、小林はゴールデンウイークは休みで、7日は出勤日だったが、入社以来初めて無断欠勤した。この日の夜、珠生さんの遺体が線路で発見された。

翌8日、会社が小林と連絡をとったところ、「会社に向かっているが、具合が悪くなってたどり着けなかった」と、この日も欠勤した。その日の午前中、会社には警察から小林について「出勤していますか」と問い合わせがあった。警察が早い時期から小林に注目していたことがうかがえる。警察からの問い合わせはその後も毎日のようにあったという。

小林は10日にも上司と電話で連絡をとり、11日は社長が小林と電話で話し、「今、事件があって騒がしいよね」と話を向けると、「ああ、そうですか」と答え、自分も不審者を見なかったかなどの取材を受けたと話したという。このとき、「来週になったら(会社に)行けると思います」と話した。

「女の子に車をぶつけ、泣いていたので首を絞めた」

小林は調べに対し、「女の子に車をぶつけてしまった。女の子が泣いていたのでパニックになり、首を絞めて車に乗せた」と供述しているが、阿部祐二リポーターは「ブレーキ痕は見当たりません」と現場から報告した。

司会の加藤浩次「普通、ぶつかった後に車に乗せるでしょうかね。にわかには信用できない供述です」

コメンテーターの評論家の宮崎哲弥「偶発的だったということを主張しているように思います」