人気バンド「B'z」の松本孝弘が愛用していたギターが、20年ぶりに発見された。今年(2018年)でデビュー30年の「B'z」が、記念してきょう11日(2018年5月)から開く展示会「B'z 30TH YEAR EXHIBITION 『SCENES』1988-2018」に展示される。

見つかったギターは、松本が1995年から97年まで使っていたもので、20年前に行方不明になったままだった。それがどうやって見つかったのか。ネットの力だった。

先月14日、展示準備中にB'zの公式Facebookにこう書いた。「本来であれば、この場所に展示されるべき1本のギターがあります。1990年代後半の松本孝弘のメインギターであったピンクのミュージックマン。1997年に保管先より忽然と消えてしまったギターです。

当時、あらゆる可能性を考えて探したものの所在がつかめず、手がかりもないままに捜索が断念されておりました。当時とは違い、SNSによる情報の発信・拡散によって、さまざまな奇跡も起きている昨今、突然のお願いで恐縮ですが、皆様のお力をお貸しください」

楽器メーカーの倉庫に大切に保管

公開の捜索願だったこの情報は瞬く間に拡散し、わずか9日後に、Facebookにピンクのギターを抱える松本さんの画像が載った。「情報提供を依頼させていただいた後、ある楽器メーカーの倉庫に大切に保管されているという情報が入り、現物を確認し、松本本人が所有していたものに間違い無いと判断いたしました」となったのだ。

水卜麻美キャスター「20年探して、9日で見つかったんですかあ」

近藤春菜キャスター「SNSの力はすごいですね。B'zさんのファンの愛が詰まっている。ファンにとっても宝物ですしね。大切に保管されてたからよかった。また、ライブで見ることができるかもしれない。時代ですね」