「エアコンがカビ臭いなと思ったことはありませんか」と司会の真矢ミキが問いかけたのは、いよいよ暑くなりそうだからだ。

エアコン稼働中の部屋を特殊カメラで映すと、暗緑色の室内に白いカビやほこりがくっきりと浮かぶ。池袋大谷クリニックの大谷義夫院長は「このカビを甘く見てはいけない」と警告する。アレルギー性鼻炎やぜんそくの原因になり、肺炎を引き起こして命にかかわることもあるという。

フィルターを歯ブラシでこすって水洗い

エアコンをクリーニングしたいが、この時季は清掃業者も大忙しだ。1日8軒を回ることもある。フィルターや部品にこびりついたカビをブラッシングして高圧洗浄機で洗うと、エアコンから黒い水が流れ出す。

家事代行サービスの蓼沼会さんによると、フィルターは乾いた歯ブラシで3、4回ブラッシングしてから水洗いし、タオルでふき取れば自分でもきれいにできるそうだ。風吹き出しのルーバーは、ゴム手袋の上に軍手をはめて、から拭きと湿り拭きを一方向にかける。

業者に頼むと2時間8000円

古谷有美アナ「数か月ぶりにエアコンを使うときは、1回窓を開けて運転し、カビを外に出すといいそうです」

真矢「寒暖差が激しいだけに、エアコンをいつチェックしたらいいか迷いどころです」

ちなみに、「ビビット」が同行した清掃業者は2時間で7980円だった。