取引会社の社員に水の入ったコップを投げつけた韓国・大韓航空の「水かけ姫」チョ・ヒョンミン元専務は、きのう1日(2018年5月)に警察の事情聴取を受けた。「カメラの前で謝罪しましたが、聴取の前と後で発言が変化しました」とキャスターの山崎夕貴アナが伝えた。

チョ元専務は黒い服にほとんど化粧のない姿で現れ、「本当に申し訳ありません」と6回述べて、頭を下げた。15時間の聴取を終えて出て来たときは、髪も乱れ、げっそりと疲れた様子だった。コップを投げた点をメディアに聞かれ、「人に向けて投げていない」と否定し、「調べには誠実に答えた」「心から申し訳ない」と神妙に語った。

捜査の本線は「一家挙げての私物密輸」

デープ・スペクター(タレント)「これほど誠意が伝わらない謝罪は見たことがない。これはアウト。人間のレベルが低い」

警察前で謝罪要求のプラカードを掲げていた大韓航空機長を名乗る男性は、「心から謝っていたとは思えない」と言い、水かけ事件をスクープした韓国記者は「オーナー一家の兄弟姉妹は40歳前後で役職に就く。経営能力もなく、何が問題かわかっていない」と話した。

一家が海外で買いつけた私物を航空会社の荷物に紛らせて税関を通過させた密輸疑惑も出ているが、キャスターの伊藤利尋アナは「本丸はこっち」という。

司会の小倉智昭「これは悪質だね」