きのう1日(2018年5月)午後4時45分ごろ、大阪市此花区のユニバーサルスタジオジャパン(USJ)で走行中のジェットコースター「ザ・フライング・ダイナソー」2両が緊急停止し、うち1両の乗客がビル10階相当の高さ地上30メートルで2時間宙づりになった。

ザ・フライング・ダイナソーは全長1124メートルで、1両の定員は32人。客は1列に4人ずつうつぶせの宙づり状態で乗り、3分間滑走する。「全身むき出しで空を飛ぶ感じ」(山中章子アナ)が人気で、ゴールデンウイークのきのうは満員だった。

止まるから安全なのだというけれど・・・

USJによると、「モーターの制御部品が動作不良を起こしたため、安全装置が作動した」という。停止から15分後に救助が始まり、昇降機が配置されたが、乗客は4人ずつしか助けられず、自力で階段を下りるまで時間がかかった。2両の乗客64人にけが人はなかったが、心身への負担を指摘する専門家もいる。

司会の小倉智昭「階段を下りるだけでも怖い。止まるようになっているから安全なんだそうですが、止まることを考えただけで乗りたくないな」

山崎夕貴キャスター「相当なストレスになります。想像しただけでもガクガクしますよ」

ザ・フライング・ダイナソーは夜7時すぎには運転を再開した。