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 大外枠が響いたか・・・。先週浦和競馬場でおこなわれた「第56回しらさぎ賞(SIII)」。本命に推したカリスマトレーナーのAYAのような肉体美を持つニシノラピートは、まずまずのスタートからポジションを取りに行ったが、大外枠だったこともあり、無理にハナを取りに行くこともせず7番手の位置取り。道中はしっかりと折り合いが付き、コーナー毎に一つポジションを上げて行く。3コーナーから仕掛けて行き、4コーナーで外に持ち出し追い込んだが、前も止まらず3着までが精一杯。それでもいつもとは違う競馬で、これだけの走りができるのは力があるからこそ。今後も南関東のAYAことニシノラピートに注目です。

 さて、今週は「第30回かしわ記念(JpnI)」が船橋競馬場でおこなわれます。

 本命にはインカンテーションを推します。今年で8歳の本馬ですが、フェブラリーS(GI)で3着に入っており、その力はまだまだ健在。その息の長い活躍は志村けんのようです。前走のフェブラリーSでは、強力な先行馬が総崩れとなった中、勝ったノンコノユメは14番手から、2着のゴールドドリームは10番手からの競馬でしたが、インカンテーションは7番手からの競馬で勝ち馬から0秒1差の3着。上位3頭の中では一番厳しい競馬だったものの、着差は僅かと負けて強しの内容。今回は小回りの船橋競馬場へ舞台が替わり、本馬の先行力を最大限に生かす競馬ができれば、おのずと結果はついてくるでしょう。

 相手本線はゴールドドリーム。前走は早めに前を捕まえにいった分、勝ち馬の目標にされ2着に敗れましたが、上位3頭は0秒1差の中にひしめき合っており、力は拮抗しています。小回りに替わる今回は、決してプラスとはいえませんが、仕掛けどころひとつで十分勝ち負けになるでしょう。

 ▲は、末脚強力なノンコノユメ。

 以下、ヒガシウィルウィンまで。

◎(11)インカンテーション
○(7)ゴールドドリーム
▲(12)ノンコノユメ
△(5)ヒガシウィルウィン

買い目
【馬単】3点
(11)→(5)(7)(12)
【3連複2頭軸流し】2点
(7)(11)-(5)(12)
【3連単フォーメーション】4点
(11)→(7)(12)→(5)(7)(12)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。