重藤成一郎役を演じる上川隆也

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ドラマ『連続ドラマW 真犯人』が今秋にWOWOWプライムで放送される。

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翔田寛の小説『真犯人』を実写化する同作。2008年に起きたある殺人事件を調査していた刑事が、被害者の息子が亡くなった未解決の1974年の誘拐事件に疑問を抱き、特別捜査班の管理官であった重藤成一郎のもとを訪れ、手がかりを探すというあらすじだ。

主人公の刑事・重藤成一郎役には上川隆也がキャスティング。上川は劇中で重藤の20代、40代、60代を演じている。監督をドラマ『犯罪症候群』シリーズで知られる村上正典、脚本を『砂の塔〜知りすぎた隣人』などの池田奈津子が担当。音楽は映画『いぬやしき』『BLEACH』などを手掛けたやまだ豊。

上川は自身の演技について「これまでも、年代を移ろわせながら演じていく役柄には御縁がありましたので、役柄に対しては苦慮する事なく演じる事が出来ました」と語っている。

■上川隆也のコメント
・重藤成一郎の34年間を演じた感想
これまでも、年代を移ろわせながら演じていく役柄には御縁がありましたので、役柄に対しては苦慮する事なく演じる事が出来ました。
寧ろ、その環境の変化を楽しませて頂きました。

・撮影で印象に残っているエピソード
この作品は、御存知の通り厳しい寒さの続いたこの冬に、ロケを中心として撮影が進められました。そんな環境の中、夜間に行われた雨のシーンでは、降らせた雨が地面でみるみるシャーベット状に凍っていくのを確認しながら、雨具も持たずにずぶ濡れになって演じたのは、今回の作品の中でも忘れがたい一コマです。

・視聴者へのメッセ―ジ
硬派で骨太な作品を創っている実感が、撮影中から感じられました。
仕上がりは、きっとその予感を更に上回る事でしょう。どうぞ御期待下さい。