TOKIOの山口達也

写真拡大 (全3枚)

今年2月に自宅マンションで女子高生に無理やりキスをするなどしたとして、強制わいせつ容疑で警視庁から書類送検されていたアイドルグループ・TOKIO山口達也(46)が26日、都内で会見した。

その会見では、所属事務所に報告が遅れたことについて「内容が内容なので、怖かった。なかなか『こんなことがありまして…」と事務所の誰に相談していいか分からなかった」と弁明する場面があった。

「私に警察から連絡が来たのは、3月末でした」と振り返り、「そこからスグに取り調べが始まって…。4月の頭に(事務所に)相談しました」と数日経ってから告げたという。

▼ 報告が遅れたこと「内容が内容なので、怖かった」と弁明した

TOKIO・山口達也


関係者に事件を相談してから「どんな気持ちで仕事をしていたのか?」という質問には「2月12日にそういうことがあって(被害届けの事態を)私は知らずにいました。それは、凄く、情けなくて…。その間(被害者の)彼女は、辛い思いを1カ月もしていて、警察の方に聞かれたくないことも聞かれたはず。(当日のこと)を思い出す日々を送っていたと思うと、言葉にならないです。本当に申し訳ないです」と頭を下げ詫びた。

被害女性から事件後の連絡は「無かったです」と答え、「そういう事件性があることだと思っていなかった」と説明した。

大きな事態になったしまったこと、他のメンバーには「一言では言えない」と話し、「城島茂、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也」ら4人の名前を口にしてから、思いを伝えた。

「メンバーと23年間、同じ方向を向いて走ってきました。彼らと一緒に闘ってきて、助けて、助けられて、TOKIOをここまでやってこられた」

「しかし今回、私の身勝手な件で、彼らがどれだけ辛い思いをしているのか、どんな思いで過ごしているのかを考えると、どうしていいか分からない」

「彼らがいて、私がいるので…。甘い考えかもしれませんが、私のことを怒ってくれるのも彼らしかいない歳にもなったので…」

「彼らを信じて…もし、待ってくれる場所、私の席がそこにあるのなら、またTOKIOとしてやっていけたらなぁ…。本当にすいません」と謝罪と一緒に、かすかな希望も口にしていた。

▼ TOKIOとして「待ってくれる場所、私の席がそこにあるのなら」と口にした

TOKIO・山口達也