気象庁がきのう25日(2018年4月)に発表した5〜7月の3か月予報によると、平均気温は全国的に平年より高くなりそうだという。気象予報士の天達武史が解説した。

「ひとつ気をつけていただきたいのは、梅雨の時期なんです。どうも、いつもの年より南の海上で積乱雲が多く発生するんじゃないかということです」

そのため、梅雨の時期から台風が多く発生し、梅雨前線を活発化させて大雨になりそうだという。

今年と同じ冬が寒かった2013年「局地的豪雨頻発」「最高気温41度」

2000年以降、冬が寒かった年が今年を入れて4回あるが、過去3回の梅雨はいずれも豪雨になってる。06年は「平成18年豪雨」、12年は「九州北部豪雨」、13年は「局地的豪雨頻発」があり、「梅雨というより、熱帯のように激しい豪雨が多かった」(天達)

梅雨が明けると、大雨の過去3回は「いずれも猛暑」になっているという。13年は日本最高記録の41度を記録している。

天達「どうやら今年は大雨、猛暑と進んでいきそうです」