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 連戦、遠征の疲れがあったか・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第29回東京スプリント(JpnIII)」。本命に推したブルドッグボスは、スタート一息だったため、押してポジションを取りに行く。道中は4,5番手の位置取りで3コーナーから仕掛け始めると、直線入り口では2番手まで上がったが、そこからの伸びが本来のものではなく5着。それでも最後までしぶとく粘っており、力は見せました。昨年7月からほぼ月1でレースに出走しており、特に近2走は東京競馬場、高知競馬場と連戦、遠征の疲れがあったのかも知れません。

 さて、今週は「第56回しらさぎ賞(SIII)」が浦和競馬場でおこなわれます。

 本命にはニシノラピートを推します。前走は、中央ダート戦線のトップクラスの牝馬たちが参戦していたこともあり、6着に敗れましたが、しっかりと勝ちに行く競馬をしてのものだから評価できます。前走レース当日の馬体は、全体的に引き締まっており、特にトモの張りは素晴らしく、これぞ肉体美といったピークのデキ。その肉体美はカリスマトレーナーのAYAのようです。これまでの戦績を見てもわかるとおり、マイル戦は4戦1勝に対し、1400m戦は12戦5勝と好成績。1ハロン距離が短くなる上、メンバーレベルがグッと楽になる今回は、勝ち負け必至でしょう。

 相手本線にはフジノドラマ。一昨年の11月から昨年いっぱいまで、複勝圏内に入ったのが1度のみと精彩を欠いていましたが、今年に入って2戦連続の2着。特に前走は、重賞勝ち馬ムサシキングオーやサブノクロヒョウが出走する中、勝ち馬ムサシキングオーにクビ差の2着。上がりはメンバー中2位と復調の兆しを見せています。3年前にはなりますが、ロジータ記念(SI)で3着の実績があるように力はあるので、復調すればここでも十分上位争いに絡んでくるでしょう。

 ▲には伸び盛りの良血馬ラーゴブルー。

以下、コスモフットライト、コーリンベリーまで。

◎(12)ニシノラピート
○(7)フジノドラマ
▲(4)ラーゴブルー
△(8)コスモフットライト
△(2)コーリンベリー

買い目
【馬単】4点
(12)→(4)(7)(8)
(7)→(12)
【3連複2頭軸流し】3点
(7)(12)-(2)(4)(8)
【3連単フォーメーション】9点
(12)→(4)(7)→(2)(4)(7)(8)
(7)→(12)→(2)(4)(8)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。