藤川京子

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 このレース傾向は、走破タイムと上がりタイム実績のバランスが取れた馬が馬券に絡みやすい傾向が少し見受けられます。それを踏まえると、エアスピネル、ブラックムーン、ヤングマンパワー、ガリバルディ、グァンチャーレが馬券に絡みやすいようですが、走破タイムを中心にみると、2014年に少し近いのですが、この時はマイルより長い距離での好タイム実績のある馬が馬券に絡みましたので、探してみるとエアスピネルとテイエムイナズマがそれに近いかもしれません。

 そうなると、やはりエアスピネルが有力と言えると思います。テイエムイナズマも前走は14着ですが、前走を度外視出来れば買えない馬ではないと思いますが、手が届かない。それに他にも好調を維持している馬も多く、軸を決めれても紐は多めに流す羽目になりそうです。

 ディープ産駒を優先的に馬券に入れるのが順当と言えるデータもありますが、Frankel産駒やKitten’sJoy産駒等などデータの乏しい産駒の馬もいるので、過去のデータの変わり目の可能性もあります。もしそうだとすると、逆に産駒で攻めてみる価値があるかもしれません。ここはデータを無視して馬券も逆に決め打で、勝負しようと思います。

 キングカメハメハ産駒の4エアスピネルとディープインパクト産駒の5サングレーザー、Frankel産駒の9モズアスコット、Kitten’sJoy産駒の7ダッシングブレイズのワイドBOXで勝負です。