スピルバーグが史上初の“興収1兆円監督”に

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スティーブン・スピルバーグ(71歳)が、“100億ドル(約1兆700億円)”もの興行収入をあげた初の監督となった。「ジョーズ」や「レイダース/失われたアーク<聖櫃>」「E.T.」など数々のヒット作を生み出してきたスピルバーグ監督は、前人未到の大記録を打ち立てた。

一方で、ピーター・ジャクソン、マイケル・ベイ、ジェームズ・キャメロンらは、およそ60億ドル(約6400億円)の興行収入をあげている。

ボックス・オフィス・モジョによると、スピルバーグは4月20日に日本での公開予定となっている、オリヴィア・クックやタイ・シェリダンなど出演の最新作「レディ・プレイヤー1」で、100憶ドルの大台に乗ったという。

長年にわたって大ヒットを生み出し、ハリウッドにおける自らの業績を誇りに思っているというスピルバーグだが、以前には「いつも次の作品のことを考えている」として、「振り返ったりはしない。常に映画を作って、たくさん働いて、楽しみにする。頻繁に振り返ったりはしないよ」と明かしていた。

また、スピルバーグは「ジョーズ」の成功がキャリアの転換だと明かし、そのおかげで情熱を感じられる映画を自由に作れるようになったと語っていた。