インスタグラム:辻希美(@tsujinozomi_official)より

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 元モーニング娘。で現在はママタレントとして活躍しているタレントの辻希美(30)が自身のブログに投稿した写真に反響が広がっている。

 辻は以前よりブログで小学5年生になる娘の足の大きさを話題にしていたが、今回の記事ではとうとう背比べならず足比べを実践。投稿された写真には、辻本人の足と辻の娘の足がドアップで映っており、それぞれ足の裏を重ね合わせる形で足の大きさを競い合っているのだ。

 その結果、娘の足の大きさは既に親である辻の足の大きさを抜いていることが判明。辻はこの事実に「確実に足のsize越された」「どんどんこされていく」と嘆いている様子であるが、ネット上では厳しいツッコミが寄せられている。

「もう5年生だから足のサイズも身長も越されて当然なのに何を大騒ぎしているのだろうか。どちらかというといつまでも親より小さい方がむしろ心配かも」

「足のサイズや身長が子どもに越されることはだめなの?いちいち騒ぎ過ぎな気がする」

「娘に足のサイズ抜かれるのってそんなに嫌なものなのかな?成長の証って喜べないのだろうか」

「娘の成長を喜んであげればいいのに、自分は小さくてかわいいと思っていたりして」

「成長期の娘の足が大きくなるのは当然ですよね。自分の足が小さいままであることをアピールしたいのかな」

 辻もママになって10年が経過している。遅かれ早かれ多くの家族において今回のような事象は発生しているのだから、親として素直に喜んであげてもいいのかもしれない。