決め手はブルーのアイシャドー!眞子の悪魔メークに注目!/(C)NTV

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4月14日(土)スタートの新ドラマ「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」(毎週土曜夜10:00-10:54日本テレビ系※初回は10:00-11:09)。冷酷非情なスゴ腕人事コンサルタントの椿眞子(菜々緒)が、セクハラや派閥争いなどの問題を大胆な手口で解決し、会社改革を行う姿を描く物語だ。

【写真】菜々緒の衣装は大胆すぎるミニスカ!“悪魔”のように人間ばなれした美脚!!/(C)NTV

そんな本作、数々の悪女役を演じてきた菜々緒が“悪魔”と呼ばれる女性を演じるというだけでも刺激的なのに、眞子のビジュアルがとにかくスゴイ! 

立っているだけで恐怖をまとうメークなど、気になる眞子のキャラクターづくりに注目する。

■ 菜々緒こだわりの“悪魔メーク”

眞子は海外で成功を収めたフリーの人事コンサルタント。改革のためなら手段をいとわないスタイルで、新入社員にひたすら穴掘りをさせたりほふく前進させたり、過酷な課題を淡々と突き付ける。

そんな眞子のキャラクター造形には様々な工夫が凝らされている。まず目を引くのは、周囲を圧倒する印象的な眞子のメーク&スタイルだ。

菜々緒自身、「ポイントは“アメリカ帰り”。日本人は薄いメークが万人受けするので、強さや冷酷さを表現するためにその逆をいこうと」と語る通り、自らアイデアをどんどん出したそう。目元に入れているブルーのアイシャドーの効果で、眞子の冷たい表情や不気味な微笑みの怖さも倍増!

メークとファッションのコンセプトについては「眞子の登場にインパクトを与えたかったので、濃く、バッチリメークする方向にしました。“悪魔”と呼ばれている女性なので、ファッションは黒と赤で分かりやすく悪魔っぽい雰囲気に。メークと服は眞子にとっての“鎧”ですね」(菜々緒)と語る。

声の出し方にも試行錯誤を重ねた。菜々緒は「眞子は淡々としてフラットな人なので、抑揚をつけたりするのは大事なんじゃないかなと思っています。監督に『宝塚の男役のような感じがいいんじゃないか』と指導していただいて、声を張る場面はそうしてみたり」とコメント。

さらに「決めぜりふの言い回しも、相手によって変えるのがいいのではないかと、試行錯誤しています」(菜々緒)と、細かい役づくりに余念がない。

■ “悪魔の家”は無機質なコンクリート造り

ドラマのメーンセットも、作品のイメージづくりに一役買っている。

眞子の活躍の舞台であり、新入社員・斉藤博史(佐藤勝利)も配属になる損保会社・共亜火災の新設部署「人材活用ラボ」は、眞子らしいクールな雰囲気で統一されている。

まずドアを開けると広がる部屋は、コンクリートの打ちっ放しの壁や鉄骨に囲まれたこぢんまりとした空間で、そこに博史のほか、沖津(和田正人)ら4人の先輩が在籍する。国本(モロ師岡)のデスクには何やら工具がギッシリ。

さらに、奥の扉を開くとそこには眞子のデスクが置かれる。白に統一され、必要最低限のものしか置かれていないデスク回りからは、眞子の冷徹さが感じられる。

細部までこだわって作り込まれた“悪魔”こと眞子が大暴れする「Missデビル―」。メークやセットにも注目してみると、眞子の悪魔っぷりがより深く味わえそうだ。

■ 眞子の厳しすぎる改革に…第1話は?

4月14日放送の第1話では、新入社員の博史が眞子の担当する2週間の新人研修を受けることに。過酷な課題に取り組むうちに、退職願を提出する新人社員が続出。そんな中、博史は車いす生活を送る父・修(鶴見辰吾)を思い、研修に耐えていた。そんな眞子のやり方に人事部長の千紘(木村佳乃)は、研修中止を訴える。

先日行われた第1話の試写では、BGMやカメラワークにより眞子の妖艶さ、冷徹さが画面越しにもより伝わる仕上がった印象を受けた。

眞子というキャラクターのインパクトが何といってもすごい。そして菜々緒の美脚に、男性はもちろん、女性も終始魅了されること間違いないだろう。眞子のあの美しさは、菜々緒自身からあふれ出ていることをしみじみ感じた。

そして、主題歌の安室奈美恵の「Body Feels EXIT」のインパクトと、試写会場でも終始歓声があがっていた、佐藤勝利の“かわいさ”も、ドラマを確実に盛り上げていくだろう。(ザテレビジョン)