政府の内閣サイバーセキュリティセンターは3日、中央省庁の職員約2000人のメールアドレスが外部に登録したログイン用のパスワードとともに流出していたとして、全府省庁に緊急の注意喚起を行った。ネット上の複数のサイトで同じパスワードを使い回すことを禁止し、定期的な変更を呼び掛けている。共同通信が報じた。

 日本政府の関係機関を狙ったサイバー攻撃では、2015年に日本年金機構の個人情報約125万件が流出している。

中央省庁職員2千人アドレス流出 政府が緊急の注意喚起(共同通信)