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 3月25日に放送された大河ドラマ『西郷どん』(NHK)の第12話。徳川家13代将軍、徳川家定の母を演じる泉ピン子(70)の演技が「迫力がすごい」「化け物感がある」「圧倒された」と話題になっている。

 同話では、北川景子(31)演じる篤姫と将軍家との婚儀を取りつけるため、篤姫の教育係である幾島(南野陽子/50)が大奥の最高権力者である本寿院(泉)と面会することに。本寿院は、丁寧に礼をする幾島を見下ろしながら、ゆったりお菓子をつまむという貫禄たっぷりの姿を見せつけたかと思うと、幾島の出身である薩摩藩からの土産に礼を言った後に「さて幾島!」と声を張り上げる。そして「このような豪華な献上の品々をもらっては、知らん顔はできませぬな」と、幾島にもくろみがあることを看破した。

 幾島も「さすがは本寿院様。お見通しでございましたか……」と篤姫の話を始めるのだが、本寿院は「我らの後押しが欲しいということじゃな?」と、迫力満点に問いかけた。

 第12話で初登場した本寿院は、その後も御台所(将軍の妻)の選び方に疑問を呈する家臣を大声で一喝したりと、随所で貫禄を見せつけた。その演技は圧巻だったようで、放送後のSNSは大盛り上がりに。「破壊力抜群だった」「大奥感がすごく出てる。ハマり役すぎるよ」「大奥のボスって感じがすごくあって似合ってるなー!」といった感想が続出した。

「泉ピン子が大河ドラマに出演するのはなんと32年ぶりのこと。視聴率も14.1%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と好調をキープ。春に向けて大河にいい影響を与えたようです」(テレビ誌ライター)

 この調子で貫禄ある演技を続けていただきたい。