エド・ウェストウィック(Ed Westwick) photo : Getty Images

3年前の性的暴行を告発されていたエド・ウェストウィック。ロサンゼルスの地方検察局が調査していることが明らかになった。

昨年11月女優のクリスティーナ・コーヘンがFacebookに告発文を投稿、3年前にエド・ウェストウィックからレイプされたことを明らかにした。当時エドの友達であるプロデューサーと交際していたというクリスティーナ。「エドから『俺たちはみんなでファックするべき』と言われ、私は帰りたいと思いました。でもプロデューサーは彼に気まずい思いをさせたくないと言いました」「すでに気まずくなっている状況から抜け出したくて、私は疲れているから帰りたいと言いました。するとエドはゲスト用のベッドルームで寝るといいと勧めました。プロデューサーは、あと20分くらい残ってその場の雰囲気がよくなったら帰ろう、と言いました」と当時の状況を説明。ベッドでクリスティーナが休んでいると、エドが上にのしかかって来て目が覚めたそう。「私は体が麻痺し、恐怖に襲われ、話すことも動くこともできませんでした。彼は私をレイプしました」と当時の恐怖を語っている。プロデューサーにこのことを打ち明けたけれど「プロデューサーは私を責め、自分からセックスしたのだろうと言いました」。エドにキャリアを潰されるだろうと言われ、これまで告発することも警察に届けることもできなかったという。

でもついに警察が動き始めたことが明らかに。雑誌『USウィークリー』によるとロサンゼルスの地方検察局は、今週3月20日(火)にこの事件がロサンゼルス警察に届けられたことを認めている。現在、調査の対象となっているという。

一方、エドはクリスティーナからの告発を全面否定している。「この女性のことは知らないし、僕はいかなるやり方でも女性に暴力を振るったことはない。もちろん性的暴行を働いたこともない」とツイートしていた。でもその後、他に2人の女性から同様の暴行をエドから受けたという告発の声が上がっている。検察局が動き始めたことで、他の事件についても本格的な捜査が行われる可能性が大。続報にも注目したい。

text: Yoko Nagasaka