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エイチーム引越し侍は3月14日、同社が運営する引越し比較サイト「引越し侍」の利用者へ実施したアンケート結果をもとに、「引越し金額の推移」に関する調査レポートを発表した。調査期間は2013年1月〜2018年1月、サンプル数は16万3,986件。

○「単身」「家族」共に過去最高額

2013〜2017年の「単身」全国平均引越し金額を算出したところ、2017年繁忙期は前年比1万706円増の7万8,397円、通常期は同4,879円増の5万668円と、共に直近5年間で過去最高額を更新した。

また2017年については、繁忙期の引越し金額は通常期の1.54倍となり、以前より繁忙期と通常期の料金差が拡大していることがわかった。

2017年の「家族」全国平均引越し金額は、繁忙期が同7,948円増の13万1,449円、通常期が同7,745円増の8万4,741円と、共に直近5年間で最高値の金額となった。

次に2018年の引越し金額をみると、1月の「単身」全国平均引越し金額は過去最高の5万1,292円(前年4万5,136円)を記録。繁忙期前の1月時点で2017年と比べて約114%の上昇となった。

「家族」全国平均引越し金額についても、過去最高の8万658円(同7万2,354円)となり、2017年比で約111%の金額に。同社は「この傾向が続くと、2018年の引越し繁忙期(3〜4月)はさらなる引越し料金の高騰が予想される」としている。