画像はイメージです

写真拡大

 今シーズン、インフルエンザが大流行している。厚生労働省は、1999年の統計開始以降、患者数が最多を更新したと発表。そんな中、自身もインフルエンザにかかったという瑠李さん(仮名・21歳)は、恋人の対応にドン引きしたと話す。

 「私は1人暮らしで、実家も県外。インフルエンザの時は、1人で寝込んでいました。とても出歩ける状況ではなかったので、大学やバイトも休みました。それと、しばらくは安静にしなければならないので、前から約束していたデートも『キャンセルしてほしい』と彼に連絡したんです」

 するとデートする予定だった日、彼が家までやって来たという。

 「彼から『家まで行く』というメールが来た時、私は断ったんです。インフルエンザがうつる可能性がありますし、体調が悪すぎて、話し相手になることもできない。それでも相手は『構わない』と言い、やって来ました」

 ただ瑠李さんは、彼が看病してくれるのではと思い、うれしくなったという。しかし彼氏が取った実際の行動は、想像とは違うものだった。

 「普通、病人の家に来るんだったら、コンビニとかで栄養のあるものや、飲み物を買ってきてくれるじゃないですか? でも彼が来た時、私のものは何も買って来ず、自分のお弁当だけ買ってきた。テレビを見ながら、1人で食べていたんです。そして『今日、泊まっていい?』と言ってきました。たぶん、彼の通う大学は私の家からの方が近いので、私は便利な存在だったのでしょう。さらに最悪だったのが、まだインフルエンザにかかっている私を抱こうとしたこと。『寝てるだけでいいから』とか言いながら、覆いかぶさってきたんです。さすがに、全力で拒否しましたが、彼の神経には本当に引きました」

 幻滅した瑠李さんは体調が戻った後、彼に別れを告げたようだ。写真・Charles Williams