思い出の1日を演出!サプライズ・ウェディングのディレクターが仕掛ける演劇「アワーグラスと桜の木」

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◆思い出の1日を演出!サプライズ・ウェディングのディレクターが仕掛ける演劇「アワーグラスと桜の木」

お引越しや送別会、ホワイトデーやお花見…3月は、出会いや別れも含めて1年のうちでもイベントの多い季節。多忙なこの時期に、自分自身と大切な人との時間を最高の思い出にするための、劇場体験はいかが? 「一生モノの感動」に携わる経験豊かなサプライズ・ウェディングのディレクターが、心に響く物語とともに、3月の週末を素敵に演出してくれる。話題の舞台で、単なる観劇を超えた「思い出の1日」を体験しよう。


今回の舞台を手がける演出家の本田潤氏
観客目線の上質な時間を提供するチームの、記念すべき公演第1作
舞台事業 Chant Theatre(チャントシアター)は、2018年3月24日(土)と25日(日)、高円寺の劇場「座・高円寺2」 で、Chant Theatre Presents 3月の週末を素敵にする演劇「アワーグラスと桜の木」を上演する。この舞台は、サプライズ・ウェディングのディレクターとして、100件以上の演出を手がけてきた本田潤氏が作・演出を担当することでも話題に。そうと聞けば女性としては、心躍るようなサプライズ演出もちょっと期待してしまうところ。

チャントシアターは、観客目線の上質な演劇体験を提供することを目的に、2017年に立ち上げられたチーム。今回の公演は、そのプロジェクトの記念すべき第1作目となる。当日は、会場ロビーでマルシェや写真展なども企画されているそうなので、舞台の観劇はもちろん、その前後にも楽しい時間を過ごせそう。


※左上より、岡田雄樹、鈴木美緒、長田大史、千葉誠太郎、溝端育和、鳥羽まなみ、大谷博史、本田潤
大人になるための旅に出た青年と少女の物語を共感しながら楽しんで
上演される作品「アワーグラスと桜の木」は、出会いと別れ、始まりと終わりを予感するような季節の中で、旅に出た青年と少女の物語。青年は、身勝手な父親の愛人を探し出して、母親に離婚を決意させようとしていた。旅の途中で出会った少女は、自分自身の再生のためにも、青年の旅に同行すると言う。「あなたの両親を離婚させることができれば、私もお母さんから卒業できる気がする」と。

絶縁状態のような父子関係を軸に、夢や親子の葛藤などを描いた物語は、さまざまな境遇の人の共感を呼ぶはず。それは、子どもから大人に成長するための、「親と子」を見直す旅だから。

演劇を見たことがない人でも、気軽に体験できるように考えられたこの舞台。桜の花が咲き始める3月の終わりに、演劇との新しい出会いを求めて、観劇デビューするのもいいかも。