スケートボードの映像作品は数多くあれど、レディースにフォーカスを当てた作品はご存知だろうか? しかも、それがスケートボード大国のアメリカからではなく、日本発の作品だとしたら!? それだけで興味が湧くはずだ。

その作品とは、村井祐里が手がける『joy and sorrow』シリーズ。2013年より2年毎にリリースし続け、現在3本がリリースされている。

過去には、2020年の東京オリンピック有力候補と呼ばれている西村詞音・碧莉姉妹のあどけなさの残るフルパートを製作したり、本場アメリカから来日したトップガールズライダ-を撮影したりと、日本のガールズシーンはこれを見ておけば間違いなしといった内容。オンナのコによるユニークでセクシー!? な編集も大きなポイントだ。

これを見て気になったスケーターは実際にDVDを手に入れてみてはいかが?