新たに英国王立産婦人科医協会(Royal College of Obstetricians and Gynaecologists, RCOG)のパトロンとなったキャサリン妃が、より多くの看護師たちが健康政策の意思決定に貢献し、世界の健康を向上することを目的とするキャンペーン、ナーシング・ナウ(Nursing Now)を立ち上げた。2月27日(現地時間)、ロンドンにあるセントトーマス病院を訪れ、女性のヘルスケアや医療現場、最前線で活躍する専門医&看護師について学んだそう。

この日、キャサリン妃は「ジェニー・パッカム」のコートを主役に同じくブルーのワンピースと「ジミー チュウ」のパンプスを合わせたワントーンコーデで登場。RCOGもイギリスにおける女性の健康状態改善に取り組んでいて、臨床検査の基準を定め、医師たちにトレーニングや生涯学習に関する情報を提供し、世界中の女性たちの健康支援も行っている。

同協会の代表を務めるレスリー・レーガン教授は、次のようにコメント。「エリザベス女王に代わり、キャサリン妃がRCOGのパトロンを引き継いでくれることを大変光栄に思っております」「RCOGは今年で89周年を迎え、現在の会員数は16,000人です」

 

さらに「キャサリン妃の支援により、イギリスや世界中の女性たちにハイクオリティなヘルスケアを提供することに取り組む、私たちの認知度を高めてくれると思います」「キャサリン妃は子供を持つ母親として、妊娠中の健康管理やメンタルヘルスの重要性を訴えてきました。キャサリン妃とRCOGが手を組むことで、女性のための医療をさらに改善し、治療を受ける女性たちの声を第一に考えながら活動を行うことができると信じています」と語った。

 

出産を間近に控えながらも、熱心に取り組むキャサリン妃の姿勢は、ジョージ王子やシャーロット王女、そして4月に誕生する第3子にも大きな影響を与えるはず。

Photo: Getty Images Translation: Reiko Kuwabara From: Prima UK